HAGISO

居間 theater Documentary Films (2013-2014) 上映!

開催日時:2014/ 3/11 - 3/16 開催


25年度台東区芸術文化支援制度対象企画

HAGISOパフォーマンスプロジェクト
「居間 theater Documentary Films (2013-2014)」

HAGISOで1年間パフォーマンスプロジェクトを展開してきた居間 theaterを2人の映像作家の視点から記録。
これまでのパフォーマンスのダイジェストを含む映像作品を2本立てにて上映します。

居間 theater Documentary Films (2013-2014)

有川滋男”IMA THEATER”

みかなぎともこ”Trace of a Performing”

【日時/参加費】

<おひろめ上映会>  3月11日(火)
19:00 open 19:30 start/¥1,000(ドリンク付)
要予約・小学生以下無料・定員30名

有川滋男作品 “IMA THEATER” には音楽を手がけた3日満月による生演奏付!
音楽:3日満月[権頭真由(アコーディオン/歌)、佐藤公哉(ヴィオラ/ヴァイオリン/歌)]
*ご予約
①HAGI CAFEにて直接ご予約
②Web予約

<映像展示> 3月12日(水)-14日(金)
12:00-21:00(常時ご覧いただけます)/入場無料

<上映会>  3月15日(土)
18:30 open 19:00 start/予約不要・入場無料
※席に限りがございますので、立見となる場合がございます。予めご了承ください。

<上映会+トーク> 3月16日(日)
18:30 open  19:00 start/予約不要・入場無料
トーク出演:みかなぎともこ[”Trace of a Performing”監督]、稲継美保[居間 theater]、宮崎晃吉[HAGISO]、pinpin co[HAGISO]

※トーク出演者が変更になりました。

※席に限りがございますので、立見となる場合がございます。予めご了承ください。

*3月15日(土)・16日(日)14:00・17:00から特別ダンス公演『キッチン、リビング、奥の部屋、ステージ』・『幽霊の技法』も開催!
あわせてお楽しみください。詳しくはこちらから

【場所】
HAGISO (東京都台東区谷中3-10-25)

【お問い合わせ】
居間 theater ima.theater@gmail.com

【プロフィール】
有川滋男 Shigeo Arikawa
1982年東京生まれ。2006年東京芸術大学音楽学部音楽環境創造科卒業。
2014年よりオランダ・アムステルダムのアーティスト・イン・レジデンス、ライクスアカデミーで滞在制作を開始。写真やビデオといったメディアがもつフレームをとおし、“視ること”を拡張することで、時間や場所に現れる/構築されるイメージの在処を明らかにすることを試みている。主な上映・展示に、ロッテルダム国際映画祭、ヴェネチアビエンナーレなど。

御巫朋子(みかなぎともこ) Tomoko Mikanagi
早稲田大学教育学部、早稲田大学芸術学校空間映像科を卒業後、企業広告の映像ディレクターとして、多数の作品を担当。
2011年からはフリーランスの映像作家として、ドキュメンタリー、ミュージックビデオ、舞台映像などの企画、撮影、演出、編集を手がけている。

3日満月 Mikkamangetsu
権頭真由(アコーディオン/歌)、佐藤公哉(ヴィオラ/ヴァイオリン/歌)によるデュオ。
2011年9月にプラハの満月を長引かせた。同年11月より、本駒込のお寺を拠点に地域の子どもたちと音楽サーカスを作る「音のてらこや」を主宰している。4ピースのアコースティック楽団「表現(Hyogen)」のメンバー。

【居間 theater Documentary Films (2013-2014)公開に寄せて】

居間 theater をはじめるとき、最初に考えたのが、活動を記録したいということでした。
それはもちろん自分たちにとってのアーカイブ的な意味もありますが、それ以上に、このどうなるかわからない活動を、誰か第三者の目で見続けていてほしいということでした。居間 theater メンバーでもなく、HAGISO のメンバーでもなく、お客さんでもない第三者。色々なご縁から、有川さん、みかなぎさんという2人の映像作家に出会うことができ、おふたりの普段制作されている作品や考え方に触れているうちに、欲張りな思いつきが生まれました。
「居間 theater という素材を使って、まったく表情の違う2つの映像作品を制作し、二本立て上映をしてしまおう!」というものです。

居間 theater の活動は、一年たった今も、プロジェクトとしての運営そのものの実験的な試みや、一つ一つのイベントで発表された作品の質感をひとまとめに説明するのはなかなかの苦労です。2人の作家に映像をお願いしようと思ったのは、欲張りな思いつきにすぎなかったのですが、この思いつきがとてもおもしろい結果を生みそうです。違う視点を持った2人の作家に記録をお願いしたことで、居間 theater というプロジェクトの色々な側面が2つの作品に現れ、プロジェクトとしての変化、HAGISOで出会ったたくさんの人たち、一つ一つの作品の手触りが見えてくる、ただの記録映像ではない、壮大な映像作品になりそうなのです。それぞれ独立した映像作品としてはもちろん、2つの映像作品の「間」にも、居間 theater が見えてくるのではないかと思っています。

まだまだはじまったばかりのプロジェクトですが、最初の1年を、親愛なる2人の作家に見守られながらスタートできたことを、本当にうれしく思います。
居間 theater 稲継美保
技術協力:池田拓馬
協力:日本大学佐藤慎也研究室

企画・製作:居間 theater


平成25年度台東区芸術文化支援制度対象企画
HAGISOパフォーマンスプロジェクト「居間 theater」
「居間 theater」は、東京谷中にある最小文化複合施設HAGISOを拠点に、春夏秋冬、様々な人と出会いながらパフォーマンス作品をつくってゆくプロジェクトです。人が集まり時間や出来事を共にする「居間」的な、そして「劇場」的でもある場所のことを考えながら活動します。
web http://hagiso.jp/collaborate/ima-theater/
twitter @ima_theater mail ima.theater@gmail.com

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