HAGISO

官能都市×ナイト・タイム・エコノミー 〜官能性と夜間文化経済からみる世界の都市、日本の都市〜

日本の都市政策は供給に充填を置き、スペックによって評価する極めて定量的かつ工学的な世界で語られてきました。
さらに日本の地域活性化分野においても、基本的に昼間における話が中心で、夕方から夜にかけて人は地域でどう楽しむのか、という視点も抜け落ちてきました。

しかしながら、魅力的な都市には必ず官能性があり、いい都市は昼間だけでなく夜間に素晴らしい文化経済が成立しています。

そこで官能都市レポートを発表して話題の島原万丈さんと、地方都市活性化などでナイト・タイム・エコノミーの重要性について語っている木下斉が対談し、
官能性と夜間の視点から「世界と日本の都市」を題材にして語ります。世界の魅力的な都市には必ず高い官能性と、
音楽や映画やローカルフード・ワインなどによる飲食店といった文化性の高い経済集積によって支えられるナイト・タイム・エコノミーが存在しています。

広く都市政策に関わる方、地域活性化・まちづくりに関わる方などのご参加と共に、都市や地域には関心ないが、
都市の官能性やナイト・タイム・エコノミーに関心があるという方もどしどしご参加ください。

【参加形態】
*当イベントは事前予約制です。
下記の予約サイトからご予約ください。開催終了しました。

 

◯日時
2016/1/14(木) 19:00〜21:00

◯会場
HAGISO
東京都台東区谷中3-10-25
http://hagiso.jp/

◯話し手
島原万丈(しまはらまんじょう) HOME’S総研 所長
1989年株式会社リクルート入社、株式会社リクルートリサーチ出向配属。以降、クライアント企業のマーケティングリサーチおよびマーケティング戦略のプランニングに携わる。
2004年、結婚情報誌「ゼクシィ」シリーズのマーケティング担当を経て、2005年よりリクルート住宅総研。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社ネクストHOME’S総研所長に就任。
ユーザー目線での住宅市場の調査研究と提言活動に従事。2014年『STCK & RENOVATION 2014』、2015年『Sensuous City [官能都市] 』を発表。

木下斉 (きのしたひとし) エリア・イノベーション・アライアンス代表理事
1982年東京生まれ。1998年早稲田大学高等学院入学、在学中の2000年に全国商店街合同出資会社の社長就任。
2005年早稲田大学政治経済学部政治学科卒業の後、一橋大学大学院商学研究科修士課程へ進学、在学中に経済産業研究所、東京財団などで地域政策系の調査研究業務に従事。
2007年より熊本城東マネジメント株式会社設立。2009年、全国のまち会社による事業連携・政策立案組織である一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスを設立、代表理事就任。
内閣官房 地域活性化伝道師や各種政府委員も務める。主な著書として、「稼ぐまちが地方を変える-誰も言わなかった10の鉄則-」(NHK出版新書)、
「まちづくりの経営力養成講座」(学陽書房)、「まちづくり:デッドライン」(日経BP)。

 

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