HAGISO

開催中|HAGI ART|Invisible cities

開催日時:2021/11/2 - 11/28


Louise Rouse & Albert Yonathen Setyawan ”Invisible cities”

11月2日[火]- 11月28日[日]

今回の二人展では、長年日本に滞在している二人による、「都市」 の叙述を展示します。「東京」に流れる、異コミュニティの合意的な痕跡を探るラウスの研究によるネットワーク・マッピングに始まり、だんだん詩的で幻想的な建築空間へと手を伸ばして、 セティアワンの作品に結びついていきます。

This two-person exhibition presents narratives of the “city” by two long-time residents of Japan. Starting from the network mapping of Rouse’s research that explores the lexical traces of different communities flowing in “Tokyo”, gradually reaching for the poetic and imaginary, which connects to the work of Setyawan.

アルベルト・ヨナタン・セティアワン
2012年にインドネシアのバンドン工科大学視覚芸術専攻を修了。
その後も現代陶芸について研究を続けるため京都に移り住み、今年、京都精華大学で博士号を取得しました。

作家活動を始めて以来、「第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ」(イタリア、2013)、「ASEAN設立50周年記念 サンシャワー:東南アジアの現代美術展 1980年代から現在まで」(森美術館/国立新美術館、東京、2017)、

「Contemporary Worlds: Indonesia」(オーストラリア国立美術館、2019)など、数多くの国際的な展示にも参加をしています。
主に現代陶芸の領域でアートの実践を重ねるヨナタンですが、同時にドローイング、インスタレーション、パフォーマンス、映像作品など、自身の考えを様々な形に昇華しています。

 

ラウス・ルイーズ
2007年より東京に在住しているアーティスト、研究者です。
現在は東京藝術大学で博士後期課程に在籍しているともに、テンプル大学ジャパン校舎にて、版画の非常勤講師を努めています。展示会の歴には日本(中之条ビエンナーレ)、イギリス(Bloc Projects Gallery、シェフィールド 国際交流基金支援、 Bankside Gallery、ロンドン)、米国(The Ink Shop。イサカ、Printed Matter、ニューヨーク)などで国際的に活躍をしつづ、アーティスティック・リーサーチに手掛けています。